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ブライダル保険

国内挙式の“もしも”に備えて
“おふたりの結婚式”のための保険

【お知らせ】

ブライダル総合保険 商品改定の実施について

2024年12月1日以降お申込み分より、ブライダル総合保険の商品改定を実施します。

ブライダル保険はこんな方におすすめ
~こんな不安はありませんか~

  • 新型コロナウイルスやインフルエンザなど、急な病気で挙式ができなくなったらどうしよう?
  • もしも、挙式を中止したり、延期したりする場合、キャンセル料や延期料がかかるけど資金的に大丈夫だろうか?
  • これから挙式までに、妊娠が判明したり、病気やケガで入院したり、身内にご不幸があったリ、なんてことも考えられるけど、もしもの際には挙式を延期したりすることがあるかもしれないなぁ。
  • ウエディングドレスはレンタルだけど、裾を踏んだり、ひっかけたり破いたり、ワインをこぼしたりすることもあるよね。修理費用がかかるけど..

無事に挙式を迎えたい。
でも、多くの新郎新婦が様々な不安を抱えながら、挙式の準備を進めておられます。
少しでも穏やかな気持ちで挙式を迎えていただくために。
新郎新婦に
おすすめしたい保険です。

補償内容一例

補償1もしもの際に、挙式のキャンセル費用や延期費用を補償。

病気(新型コロナ等)やケガで7日以上継続入院になってしまった場合の中止や延期費用等が支払われる保険です。

結婚式当日までの補償

補償2レンタルドレスの破損や式場の破損・汚損時の修理費用等を補償

酔ってしまったり、盛り上がりすぎて、金屏風を壊したり、レンタルドレスを破いたりなんてことも。

結婚式当日の補償

補償3A~Fプランの相違は、結婚式中止費用の補償限度額。
ご自身の挙式披露宴の規模に合ったプランをご選択ください。

例えば、総費用が300万円の挙式の場合、Bプラン(500万円まで補償)をご選択ください。
※2024年12月1日以降お申込みの方の保険料となります

プラン一覧表

  • 結婚式中止費用保険金のお支払上限額は、結婚式が中止となった原因事由の発生日によって異なります。
  • 祖父母型・充実型の場合、祖父母逝去(死亡)を事由とする中止や延期の場合にも、保険金が支払われます。基本型・特別警報型では、補償の対象外)
  • 詳細は引受保険会社のホームページや重要事項説明書等でご確認ください。

よくあるご質問

お客様からよくいただくご質問です。ぜひお役立てください。

Q1.
どこの式場でも保険に加入できますか?
A1.
日本国内であれば全ての結婚式場、ホテル、レストラン、神社等が対象です。日本国外は対象外となります。
Q2.
現在、外国に在住していますが、保険に加入できますか?
A2.
加入できますが、契約は親族の方等日本国内に居住している方にお申込みいただくことが条件となります。
Q3.
挙式と披露宴が、所在地の異なる別々の会場なのですが、どのように契約すればいいですか?
A3.
所在地が異なる式場、披露宴、パーティ会場等のうち、2つの会場までは1つの契約で補償されます。
Q4.
契約が可能な期間はいつからいつまでですか?
A4.
挙式日の2年前から31日前までご加入いただけます。但し1年以上未来の挙式日の場合、保険開始は挙式日の1年前の前日開始となります。
Q5.
どのプランで契約すれば良いですか?
A5.
まず、結婚式の規模(ご予算)に応じて、A、B、C、Fプランの中から必要な補償限度額をお選びください。次にご希望により契約型(基本型、特別警報型、祖父母型、充実型のいずれか)をご選択ください。
Q6.
Web上のお申込みサイトの「契約者」、「被保険者」、「被保険者2」の欄には、誰を記入すれば良いですか?
A6.
「契約者」は、契約の申込をされる方(保険料をお支払いされる方)で、新郎・新婦のいずれか、または親族の方等をご記入ください。「被保険者」、「被保険者2」は、新郎・新婦(補償対象者)のお名前をご記入ください。
Q7.
保険料はいつまでに支払えば良いですか?
A7.
クレジットカード払、コンビニ払を問わず、申込日当日にお支払いください。
Q8.
コンビニ払の用紙の使用期限はありますか?
A8.
コンビニ払の用紙の使用期限は、お申込日から7日間となりますが、保険料のお支払いが完了しないと補償が開始されませんのでご注意ください。また、挙式日の31日前までに完了しないと契約成立しません。
Q9.
申込後、保険証券は送付されますか?
A9.
保険証券は郵送しておりません。申込後2週間以内をめどに「ご契約完了ハガキ」を郵送いたしますので、ハガキに記載されているID、パスワードにより「マイページ」にてご契約内容をご確認ください。
Q10.
結婚式場とは何ですか?
A10.
挙式や披露宴、パーティー等をする会場のことをいいます。
Q11.
神社で挙式、ホテルで披露宴を開催するのですが、どのように契約すればよいですか?
A11.
所在地が異なる式場、披露宴、パーティ会場等のうち、2つの会場までは1つの契約で補償されます。Web上のお申込みサイトの「結婚式会場等①」に神社名を、「結婚式会場等②」にホテル名をご記入ください。
Q12.
手作り結婚式やパーティーは結婚式中止費用保険金の補償対象になりますか?
A12.
結婚式運営業者等と書面による契約を締結し、利用規約に基づくキャンセル違約金が発生する場合は補償対象となります。契約のない身内のパーティ等は補償対象とはなりません。
Q13.
父が入院中ですが、保険に加入できますか?
A13.
加入できます。ただし、その入院を理由として結婚式をキャンセルした場合は補償されません。
Q14.
父が入院予定ですが、保険に加入できますか?
A14.
加入できます。ただし、その予定された入院を理由として結婚式をキャンセルした場合は補償されません。
Q15.
父には既往症がありますが、現在、入院も入院予定もありません。保険に加入できますか?
A15.
加入できます。ただし、既往症を原因として保険期間の開始日から30日以内の入院を理由として結婚式をキャンセルした場合は補償されません。
Q16.
父母の自宅が台風で半壊となり、結婚式を中止した場合は、補償されますか?
A16.
父母の自宅が新郎新婦の平時居住する家屋と同じであれば補償されます。異なる場合は補償されません。
Q17.
祖父母型とは?
A17.
結婚式中止費用保険金の支払事由として、新郎・新婦の祖父母がお亡くなりになった場合の補償を追加する特約です。
Q18.
祖父が入院中ですが、祖父母型の保険に加入できますか?
A18.
加入できます。ただし、保険期間開始日以前に発生していた疾病を原因として、保険期間の開始日から30日以内に亡くなられた場合は補償対象外となります。
Q19.
持病があっても保険に加入できますか?
A19.
加入できます。ただし、保険期間開始日以前に発生していた疾病を原因として、保険期間の開始日から30日以内に入院または死亡された場合や、保険期間開始前に予定されていた入院は補償対象外です。
Q20.
持病で現在入院中ですが補償対象ですか?
A20.
保険期間開始前にすでに入院中であれば、その入院は補償対象外となります。
Q21.
精神疾患による疾病は補償の対象となりますか?
A21.
精神疾患による入院や医師による待機指示は、結婚式中止費用保険金の補償対象外となります。
Q22.
保険加入時にある持病は、契約締結の際に告知が必要ですか?
A22.
持病は告知事項ではありません。ブライダル総合保険の告知事項は、「新郎・新婦の氏名及び生年月日」、「結婚式開催日および結婚式会場」、「他の保険契約等の有無」となります。
Q23.
切迫早産による入院または医師による自宅待機は補償の対象となりますか?
A23.
補償対象となります。
Q24.
産褥(さんじょく)による入院は補償されますか?
A24.
産褥(分娩後に母体が妊娠前の状態に戻るまでの期間)を原因とした入院は、結婚中止費用保険金の補償対象外となります。
Q25.
新型コロナウイルスによる入院を原因として結婚式をキャンセルした場合は、結婚式中止費用保険金が減額される等の取扱いはありますか?
A25.
減額等の取扱いはありません。ご契約されている保険金額を限度にキャンセル費用の実費をお支払いします。
Q26.
インフルエンザに感染した場合は、補償の対象となりますか?
A26.
他の疾病や傷害と同様に補償の対象となります。
Q27.
感染症により結婚式当日に体調がすぐれず、結婚式をキャンセルした場合は補償の対象となりますか?
A27.
ご自身の判断だけでは、補償の対象とはなりません。入院中または医師による当日の自宅待機指示が条件となります。
Q28.
ワインをこぼした等の貸衣装の汚損も補償対象となりますか?
A28.
クリーニング費用等を実費請求されましたら補償対象となります。ただし、10万円が限度額となります。
Q29.
補償される貸衣装の範囲は?
A29.
結婚式や披露宴等で、新郎新婦が着用されるすべての貸衣装が補償対象となります。
Q30.
両親や親戚等新郎・新婦以外の参列者の貸衣装は補償対象となりますか?
A30.
参列者の貸衣装は補償対象外となります。
Q31.
新郎・新婦が友人から借りたドレスや衣装は補償対象となりますか?
A31.
補償対象外となります。補償対象となるのは、書面により事業として締結された有償契約に限ります。
Q32.
挙式と披露宴で別々のドレスを2着破損しました。両方とも補償対象となりますか?
A32.
2着とも補償対象となります。ただし、補償限度額は30万円です。
Q33.
貸衣装の補償に免責金額はありますか?
A33.
免責金額はありません。
Q34.
式場以外の衣装業者からレンタルした衣装も対象ですか?
A34.
書面を取り交わした有償契約であれば補償対象となります。
Q35.
基本型で自然災害等により結婚式をキャンセルする場合に補償される条件は何ですか?
A35.
新郎新婦の平時居住する住宅が半壊以上、もしくは家財の損害が100万円以上の場合に補償対象となります。
Q36.
どのような災害の場合に補償の対象となりますか?
A36.
火災、破裂、爆発、風災、ひょう災、雪災、地震、噴火または津波により自宅や家財が一定以上の損害を受けた場合に補償対象となります。
Q37.
特別警報型の補償条件はありますか?
A37.
結婚式会場の所在地または新郎新婦の平時居住する住宅の所在地に大雨、大雪、暴風、暴風雪、波浪、高潮いずれかの特別警報が発表された場合が、補償条件となります。地震、噴火、津波等による特別警報は、補償対象外となります。
Q38.
特別警報型の補償限度額はありますか?
A38.
ご加入プランに関わらず、結婚式中止費用保険金の補償限度額は50万円となります。
Q39.
前撮り特約では、いつからいつまでの期間に実施した前撮りが補償対象となりますか?
A39.
保険期間開始日から挙式前日までに実施した前撮りが補償対象となります。
Q40.
補償対象となる前撮りについて、回数、日にち等の制限はありますか?
A40.
1日あたりの回数の制限はありませんが、前撮りが2日以上にわたり実施された場合は、前撮り特約の支払対象とする前撮りは、そのうちの1日に限ります。それぞれの日に被害が発生した場合はお客様の申告に基づき、一番大きな損害があった日を特定することとします。
Q41.
前撮り特約で補償対象となるのは何ですか?
A41.
撮影会場および新郎新婦の貸衣装の破損、汚損損害が補償対象となります。キャンセル費用は補償対象外です。
Q42.
前撮り会場の屋外も補償対象となりますか?
A42.
前撮り会場の敷地内であれば屋外でも補償対象となります。ただし、前撮り会場以外の屋外は補償対象外となります。
Q43.
前撮り特約で補償対象となるのは何ですか?
A43.
撮影会場および新郎新婦の貸衣装の破損、汚損損害が補償対象となります。キャンセル費用は補償対象外です。
Q44.
結婚式の中止した場合は、いつ保険会社へ連絡すればよいですか?
A44.
中止を決めた場合は、速やかに弊社にご連絡ください。
Q45.
結婚式中止の事由が発生してから、中止を決めるまでに時間がかかった場合の取扱いは?
A45.
結婚式を中止した日が、その原因事由発生日から31日以上経過した場合は、中止事由の発生日の属する期間の割合で保険金額×パーセント割合を乗じた金額が上限となります。
Q46.
挙式日や式場の変更はできますか?
A46.
変更できます。速やかに、カスタマセンターへご連絡ください。
Q47.
補償プランの変更はできますか?
A47.
挙式日の31日前までであれば変更が可能です。カスタマーセンターへご連絡ください。
Q48.
保険契約後に、後から前撮り特約を追加できますか?
A48.
挙式日の31日前、かつ、前撮り日前までであれば変更が可能です。カスタマーセンターへご連絡ください。
Q49.
どんな時に、変更の連絡が必要ですか?
A49.
契約内容の変更、例えば挙式日、住所、お名前、補償プラン等の変更がありましたら、速やかにカスタマーセンターへご連絡ください。
Q50.
クーリングオフはできますか?
A50.
申込日を含めて8日以内であればクーリングオフが可能です。文書(ハガキ・封書)または電子メールに必要事項を記載して送付(送信)してください。
Q51.
補償期間中に解約はできますか?
A51.
変更できます。速やかに、カスタマセンターへご連絡ください。
Q46.
挙式日や式場の変更はできますか?
A46.
変更できます。速やかに、カスタマセンターへご連絡ください。

お申込み

<ダブルエー少額短期保険承認番号 202411A096>

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