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■海外ウェディングについてよくある質問
■沖縄ウェディングについてよくある質問
A:日本と異なり「仮押さえ」の習慣はありません。
ご希望の式場が空いている場合は、1年前から予約できます。(※一部の式場を除く)
また、挙式のご予約は牧師様のご予定をお伺いした上となりますので、やむを得ない場合以外のキャンセルや変更はご遠慮ください。
A:ご入籍のタイミングによって変更が間に合わない場合があるかと思いますが、航空券とパスポートの氏名(スペル)が一致していれば旧姓のままで問題ありません。お申込み前にお持ちのパスポートと残存期間を確認しておきましょう。
A:原則として挙式は現地の言語で行いますが、日本語の話せる介添え、またはコーディネーターがサポートいたしますのでご安心ください。
また、日本語と英語をおりまぜながら挙式で行う場合もございます。
A:パスポートと指輪は必須です。
新婦はドレス用のインナー(補正下着)、ストッキング、新郎は靴下とハンカチもお忘れなく。(プランによってはシャツも必要です)
また、お化粧でアレルギーのある方はご自身の愛用の化粧品でメイクもいたしますので事前にご相談の上、お持ちください。
A:ご出発前に日本でお済ませください。キリスト教信者でない日本人が海外で挙式を行う場合は、牧師様が結婚したおふたりを祝福する「ブレッシングスタイル」と呼ばれる形式でセレモニーを行うため、ご入籍されていることが前提となります。
地域や式場によっては、挙式前に口頭で入籍されていることを誓約していただく場合や、婚姻届受理証明書を提出しなければならない場合があります。この場合、遅くともご出発40日前までに日本でお済ませください。
ただし、リーガルウェディングの場合は現地で婚姻の手続き後、日本の役所に届け出をしていただきますので事前に入籍はなさらないでください。
A: 万が一の紛失や破損に備え、機内に持ち込みされることをおすすめいたします。
ホテルに到着したらハンガーにかけて湿気の多いバスルームなどにかけ、しわを伸ばしておきましょう。 また、挙式会社によっては「お手入れ」のオプションがございますが、素材によりお受けできない場合もございますので、予めご了承ください。
なお、ご自身で手入れをされる場合は、衣裳購入先に予めお手入れ方法をご確認ください。
A:式場によってパッケージに含まれている場合以外は、挙式のオプションとして別途手配を承っております。
日本人または日本語を話す美容師が、日本人にあったナチュラルなメイクに仕上げます。ご希望のイメージがある場合は、写真や雑誌の切抜きなどをお持ちいただくと、よりスムーズに進みます。
それでも心配!という方のためには、リハーサルメイクのオプションもご用意しております。
詳細につきましてはパンフレットをご覧いただくか、店舗にてご相談ください。
A:教会・チャペルへ直接送ることはできません。
おふたりが宿泊しているホテルのフロントへ、宿泊日と宿泊者であることを添えて送っていただくようお伝えください。
A: 日本の披露宴のように、新郎新婦おふたりでご入場いただけます。おふたりだけの挙式でも現地スタッフが迎えてくれるので安心です。
A:ご同行者の旅行手配は何かと気遣いが多いものです。おふたりがウェディングに専念いただくためにも、ご同行者への対応は、ぜひ専任ウェディングプランナーにご相談ください。
アバンティ&オアシスではパッケージツアー「Ciao」や航空券やホテル手配の自由旅行などから、それぞれのお客様に合った旅行プランをご用意いたします。出発地が異なるお客様について同じホテルやお部屋の手配など、細やかな旅のコーディネートに対応させていただくことができるのも旅のエキスパートである、私たちのメリット。出発時や現地での不測の事態にも素早く対応でき、皆様の要望にあわせたアレンジとサポートを一つの窓口で行えるので安心&便利です。
また、ご参列していただいた方々へのお礼として欠かせない挙式後のパーティー、挙式会場までの参列者用の送迎車などの手配もおまかせください。
A:厳粛な挙式にふさわしい礼装、女性はワンピース等、男性はジャケット着用をおすすめします。ハワイであればアロハシャツ、ムームーはハワイの正装になりますので問題はありません。ただし、Tシャツ、半ズボン、ビーチサンダル履き等は挙式場に入れない場合があります。最近はブライズメイドドレスも人気です。
A:大切なセレモニーの最中、式場内は自由に動き回ることができませんのでご遠慮ください。 一生に一度のことですので、プロにお任せになることをおすすめいたします。各挙式会場のオプションにてアルバムやムービー撮影をご用意しています。 また、外部業者による撮影はトラブルの元になる場合が多いため、お断りしております。
A: 挙式関係の方(牧師、音楽奏者、介添え人)へのチップは、ほとんどが挙式代金に含まれています。
チップは義務ではなく感謝の気持ちなので、ドライバーやカメラマン、ヘアメイクスタッフなど直接お世話になった方へ$10~30程渡すと良いでしょう。
A:日本の結婚式と異なり、現地の教会・チャペルはお祈りを行うための場所ですので、基本的にはございません。一部の新しいチャペルには控え室を併設しているところもございます。
A:海外挙式には大きく分けて3つの挙式スタイルがあります。
【ブレッシング】夫婦になった二人を祝福するセレモニーとして行われる法的な効力のない一般的なスタイル。ブレッシングの場合は原則入籍済みのカップルが対象です。
【リーガル】証明書が発行される法的効力のある挙式となり、各種書類の準備など手続きが必要になります。未婚(未入婚)であることが条件で、帰国後に現地でもらった証明書を日本の役所に提出し婚姻手続きをします。
【人前式】神仏の代わりにゲストへ結婚を誓い、証人になってもらうため宗教や格式などを気にすることなく挙げられます。
A:多くのご新郎ご新婦様が挙式日1年から半年前にご予約されます。土・日・祝日や連休、大安の日は1年前からご予約が入っておりますので早めのご予約をおすすめしています。
A:沖縄の平均気温は23℃と暖かく、4~10月は海水浴が楽しめます。冬でも平均気温が15℃を下回ることはほとんどないので、年間を通じてリゾートウェディングに最適な気候です。
A:経験豊富なスタッフが対応してくれるので安心です。
たとえば飛行機が欠航した場合には、運行状況を確認しながら変更手続きのお手伝いいたします。できる限りおふたりのご希望を伺いながら対応させていただきます。
A:サイズフリーのドレスもご用意していますのでご安心ください。
フライト時間も東京からなら約2時間半。体の負担も少ない沖縄のウェディングは妊娠中の方にも人気です。そんな沖縄だからこそ妊娠中でも安心して選べる衣裳をご用意しています。
A:お子様からご年配の方まで、安心してご招待いただけます。
海外と違って、沖縄ならパスポートも心配ありません。
日本各地から飛行機が出ていますし、面倒な手続きも不要です。滞在日数も短くてすむので、忙しいご友人もお招きすることができます。
A:沖縄ならではのギフトがおすすめです。
沖縄まで来ていただいたお礼に、またゲストへのおもてなしの心を込めて、沖縄琉球ガラスなど、オリジナルギフトをご用意してみてはいかがでしょう?
A:お仕事でお忙しいご友人なら、1泊2日で来ていただけます。もちろん日帰りも可能です。
ただし、沖縄には電車がありませんので、各自空港から挙式会場までの移動手段と時間が必要です。
できるだけ余裕のある日程で沖縄旅行を楽しんでいただきましょう。
A:もちろん可能です。
挙式には多くの現地スタッフが決め細やかなサービスで対応してくれるので、ふたりきりでもさみしくありません。
フラワーシャワーもご希望があればスタッフがお手伝いしますのでご安心ください。
A:挙式中の撮影はご遠慮いただいております。
また、外部業者による撮影はトラブルの元になる場合が多いため、お断りしております。
A: フォーマルはもちろん、リゾートではカジュアルな服装でもOKです。
フォーマルのほか、沖縄では「かりゆしフェア」というアロハ調のシャツも正装として定着していますので、南国風の楽しい雰囲気になります。
ご両家で相談して服装を合わせるのがいいでしょう。
A: 教会・チャペルへ直接送ることはできません。
おふたりが宿泊しているホテルのフロントへ、宿泊日と宿泊者であることを添えて送っていただくようお伝えください。
A:以下のモデルスケジュール(一例)をご参照ください。
1日目(到着日または挙式前日)
那覇空港到着
↓
サロンにて衣裳合わせ&挙式の打ち合わせ
2日目(挙式当日)
挙式開始約2時間~3時間前にチャペル併設サロン・メイクルームにてお支度
↓
挙式開始(約30分)
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記念撮影(約30分)
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ビーチ撮影(※オプション)
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パーティー(※オプション)
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ホテル宿泊
より詳しい情報を掲載したエリア別パンフレットをご用意しております。
各式場の詳細やお得なセットプランのご案内、オンリーワンの挙式を実現する各種オプションまで、
現地の様子がよく分かる写真とともに掲載。パラパラめくって理想のウェディングイメージを膨らませてください。