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憧れの海外挙式。でも難しそうでよくわからない…。そんな方も大丈夫!ダンドリに沿って決めていけば意外と簡単!一緒に憧れのウェディングを実現しましょう!
■目次
出発の1年前~6ヶ月前まで
式場決定後~出発の3ヶ月前まで
~出発の2ヶ月前まで
~出発の2週間前
おめでとうございます!さて結婚が決まったたらまずは日取りと式場選びから。これは国内でも海外でも同じですね。憧れの海外ウェディングを叶えるために、希望のエリアや挙式を行うシーズン、滞在できる期間、予算や同行者のことも、きちんと考え希望をリストアップしておきましょう。
ある程度二人の希望が決まったら早速相談カウンターへ。
ハネムーンを兼ねての挙式が多いので、旅行としても楽しめるエリアがおすすめ。
オプションなどをアレンジしたり、別の国へ旅立つというのもアリです。
また家族や友人が参列する場合は、ゲストにも配慮してエリアを検討することも忘れずに。
エリアが決まったら、次は式場選び。海が見えるチャペルやステンドグラスが美しい重厚感がある教会、ホテルウェディングなど
プランナーのアドバイスや写真を見ながらイメージにあった式場選び。
希望の挙式会場が決まれば空き状況を確認し挙式会場の予約をしましょう。
人気の式場は一年前から予約が埋まるので、早めの手配がおすすめです。
海外挙式はチャペル、教会、ガーデン、ホテルウェディングといったさまざなスタイルの挙式ができるほか、 セレモニースタイルをアレンジできる式場も。
ブレッシング
夫婦になった二人を祝福するセレモニーとして行われる法的な効力のない一般的なスタイル。
ブレッシングの場合は原則入籍済みのカップルが対象です。
リーガル
証明書が発行される法的効力のある挙式となり、各種書類の準備など手続きが必要になります。未婚(未入婚)であることが条件で、帰国後に現地でもらった証明書を日本の役所に提出し婚姻手続きをします。
人前式
神仏の代わりにゲストへ結婚を誓い、証人になってもらうため宗教や格式などを気にすることなく挙げられます。
いまや現地パーティーは必須アイテムです。日本から参列してくれたゲストのために、挙式後パーティーを行うのは最近では一般的です。人気のレストランや専用会場なら早めの手配を。式場併設型のパーティー会場なら移動も楽で、貸切にできるところがあるのでおすすめです。
式場やパーティー会場にゲストが自分で移動するのは、海外ではとても大変なこと。おもてなしとしても、送迎車の手配がおすすめです。
参列できない方のために帰国後のお披露目パーティーも一般的。人気の会場はすぐに埋まってしまうので、早めのご検討と予約がおすすめです。アバンティ&オアシスでは自己負担ゼロ円から叶うお披露目パーティープランのご用意もございますので、挙式や旅行のご相談とあわせてお気軽にお問い合わせください。
→お披露目パーティーについて
ご希望の選び方でお気に入りの一着を。もちろんデザインやサイズも重要ですが、海外挙式には他にも大事なポイントがあるので確認が必要です。日本で選ぶか現地で選ぶか、それぞれにメリットや注意点があります。
日本で衣裳を決める
日本で選んだ同じ衣裳が現地でレンタルできるので、持ち運びの必要がなく便利。
現地で衣裳を決める
忙しい方は現地でレンタル。理想の一着が見つからない可能性もありますが、面倒がかからないのは魅力。
購入して衣裳を持ち込む
よりこだわりたいなら購入。運ぶ手間はあるものの、日本でのパーティーにも使える。
式場に合ったドレス選びもポイント。例えばクラシカルな教会ならバックスタイルが立派なドレスが画になります。ビーチ撮影も行うなら軽やかなものもおすすめ。トレーンが取り外せるなど2WAYのドレスも使い勝手がよくて便利です。
→海外ウェディングのドレスについて
旅行手配の豊富な経験のあるHISにお任せください。希望の航空座席やホテルも、シーズンには満席、満室になってしまうので、早めの手配が安心です。
大切なゲストがいれば、海外挙式はもっと楽しくなります。家族や友人など、大勢に祝ってもらえれば更に幸せ。HISなら同行者の旅行も一緒に手配できるので便利です。同じ窓口なら不足の事態の対応もスムーズです。
挙式の演出や各種オプションの手配をしていきます。アルバムやビデオなどの挙式オプション、パーティーなど、様々な追加アレンジでふたりだけのオリジナルウェディングをつくりましょう。
多彩なアクティビティをご用意しています。現地でも申し込めますが、予約が必要なものは日本での手配が安心です。
ダイジェストムービーなど帰国後お披露目パーティーを盛り上げるアイテムのお申込みも忘れずに。
スケジュールや当日の連絡先を確認していきましょう。約1・2週間前頃には最終日程表をご送付いたします。ふたりの予定だけでなく、同行者との現地での連絡の取り方や送迎、待ち合わせ場所など、 必要事項を確認しましょう。